『ヒキタさん! ご懐妊ですよ』を観てきました。

2019.9.12 イオンシネマ市川妙典 試写会にて鑑賞。





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あらすじなどは 映画.comより

解説
作家のヒキタクニオが自身の体験をもとにつづった同名エッセイを映画化。本作が映画初主演となる名バイプレイヤーの松重豊が主人公となるヒキタクニオに扮し、妻サチ役の北川景子と年の差夫婦を演じた。「ぱいかじ南海作戦」「オケ老人!」の細川徹監督が、男性不妊に直面しながらも明るく前向きに乗り越えようとするヒキタ夫妻の姿をユーモラスかつ叙情的に描く。49歳の作家ヒキタクニオは、年下の妻サチと2人で仲良く暮らしている。子どもは作らず2人だけで生きていこうと考えていたが、サチの言葉をきっかけに妊活を始めることに。しかしなかなか結果は出ず、クリニックで検査してみると、不妊の原因がクニオにあることが判明する。2人はショックを受けながらも現実を受け止め、夫婦で力を合わせて全力で妊活に取り組んでいく。(2019年10月4日公開)

2019年製作/102分/G/日本 配給:東急レクリエーション


映画の試写会は久しぶりです。
いつぶりだろう?2016年秋の『ボクの妻と結婚してください。』以来?となると3年ぶり?2017年の6月までは1作品1記事でやってきたけど、面倒くさくなりそれ以後は月まとめにするようになったので、まとめになってからは探しやすいけど、それ以前は探しにくく。
いまざっと見たところではそうなのかなと。まあそういうことにしておきます。

というのも、私のブログではその3年前にも

以前から当ブログは試写会については、早いところネットなどでその感想を広めることを目的にしていることもあるので、他のお金を払って鑑賞した作品の感想よりもすぐにブログにて感想を書くことを心掛けております。
ですので、書きます。

と書いていたのですが、
そこに

以前から当ブログは試写会については、早いところネットなどでその感想を広めることを目的にしていることもあるので、他のお金を払って鑑賞した作品の感想よりもすぐにブログにて感想を書くことを心掛けております。
ですので、書きます。そして、試写会に関しては招待してくれた映画館、会社等への期待に応えるためにも後日のまとめではなく、先に、極力早く単独でエントリー書きます。

とします。10年前は週1ペースで試写会行ってたけど、もう面倒でそんなことしなくなったので、試写会にお呼ばれすることはほとんどありませんが、そんな感じで試写会については書いていきたいと思います。

さて、今回の試写会で鑑賞した作品は『ヒキタさん! ご懐妊ですよ』。
若い(といっても北川景子が演じてた嫁さんの実年齢は映画の中で出てきてないので北川景子から推測して30前後くらいか)嫁さんと49歳の夫の妊活のお話です。

子供がいらないとしてきた2人だけど、嫁さんが同じように子供要らない宣言していた友達の家でその友達の子と接して、やっぱり子供が欲しくなり夫に提案。
乗り気ではなかったけど、自分の精子を検査してもらったら”老い”によって精子が全体の20%しか生きておらず、その克服を目指すと次第に妊活に夫も乗り気になっていく。

歳の離れた男との結婚をいまだに認めてない嫁の父の横槍や出版会社(主人公の夫の仕事は作家)との飲み等のお誘いなどの障壁を越えて、様々な妊活をしていくが、どうしても嫁の懐妊に繋がらない・・・。

というお話です。
誰にでもある話ではないけれど、そんなに珍しい話でもない、どこか近くにありふれているエピソードなのかもしれない。
自分ももしかしたら将来この夫みたいな立場になるかもしれないし。。

それだけにレアなケースのお話という気持ちではなく1つのドキュメントを見る感覚で見させられたのもあってか、意外と飽きずに最後まで見ることができました。

が、それ以外に大したエピソードがないのも事実。
実際にこの原作者の方の体験記なんでしょうし、となると実際にあった話でしょうし、あまりエピソードを盛りすぎられても困惑するのでそこが難しいのかもしれませんけどね。

だから最高に面白いという評価で語るのは難しいような気もします。
もう少し嫁や夫について、彼ら人間形成に繋がったエピソードでも入れて掘り下げればもう少しドラマティックに演出できたのかもしれませんけど、この妊活自体がドラマティックなんだからと言われると、「まあそれもアリ」かというブレた感想になってしまいます。

たぶん、本当に子供が欲しくて妊活している夫婦はこの映画に出てくる手法などは既に知っていることばかりなんでしょうけれど、幸も不幸もいままでそういう必要性に迫られていない人・・・普通に子供ができたり、子供が必用じゃない人・・・などはもちろん、妊活なんかはしていないと思うので、ああ大変だな。俺なら(私なら)そこまでして子供はいいかな。と思ったりなど、映画という親しみやすい媒体で紹介してるだけに妊活に興味がない人も機会があったら見てみるのもよいかもしれませんね。


そんなわけで、映画としてたぶんそれでいいと思う所もあっての作りなのでしょうが”可もなく不可もなく”な作品なんですが、不満はあります。

ネタバレになってしまうので詳しくは言えませんが・・・最後。最後のシーンのその先がもう少し見たくありませんでしたか?
エンドロールの最後に「その先」が少しでも映像として出てくるのかと思って、待っていましたがエンドロールの後の映像おまけみたいなものは何もなし。

本当はここについて少し「はぁ?」と言いながらもう少し書きなぐりたいところですが、ネタバレ直結しそうなので自重します・・・。


そんな『ヒキタさん!ご懐妊ですよ』は全国イオンシネマなどで10月4日より公開です!


・評価:★★★★★★★★☆☆
     ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (8)
・公式サイト



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