心配スナ 安心スナ (2020.J1第21節@柏:勝ち点36)

柏レイソル 4-3 ヴィッセル神戸 (2020.10.10 sat)


得点:(レ)オルンガx2、江坂x2 (ヴ)田中順也x2、イニエスタ(PK)





20201010.JPG

あのイニエスタが日立台に来る!
ということもあり、恐らく柏サポでもないのにこの日のためにアソシエイツ会員になってこの機会を虎視眈々と狙っていた人もそれなりにいたせいか、チケットは瞬殺。。。

それでも、本当に辛うじてチケットを入手することが出来、日立台に行ってきました。
心配された台風14号も上陸は無くなり、風もそれほど強くはなく、ただ雨は土砂降りまではいかなくてもそれなりに降り注ぐ中での試合となりました。

もう1つ楽しみにしていたのが神戸の監督、三浦淳寛監督。アツくんですよ、アツくん。
大学で会った事とかは一度もないのだけれど、1年間だけ大学の同級生だったということもあり、勝手に親しみを覚えていて、大学を中退して加入したのが私が柏レイソルの前にサポーターをやっていた横浜フリューゲルスだったんです。
そりゃもちろん、当時は「6」のレプリカを作ってよく三ッ沢や横浜国際に応援に行ってましたよ。
今みたいに小汚いおっさんではなかった大学生の当時の私はピチピチしていたのでよく選手たちと写真も撮ってもらって、彼とももちろん一緒に写真撮ってもらったりしていい想い出しかないんですよね。

だから、今まで好きだったJリーガーを5人挙げろと言われたら迷わず入れるほどの選手でした。

そのアツくんは神戸を率いて3戦全勝。チーム自体は前監督の後を1試合代行監督で勝利していたので4連勝中でした。

なので、強敵です。まぎれもない強敵です。


柏は先週の水曜日にF・マリノスとの激闘を終えて、休養を与えてるのか大谷と北爪がベンチからもいない。
その代わりに高橋峻希、小林がベンチ入り。

どういう展開になるのだろうか。勝てるのだろうか。
ワクワクした気持ちも携えながらキックオフ。

DFは三丸、古賀、大南、川口であったので後の3人の3CBからの5バックもありえたけど右のウィング担当が思い浮かばなかったので川口は素直に右SBでの4バックなのかなと思った。

4バックで行くと攻撃力がもちろん増すので、チャンスを生むシーンが作れるが、神戸もしっかりと柏の隙を突いてきて、チャンスを生む。
攻守が激しく切り替わり面白い試合になっていった。

そんな前半20分。右サイドにボールが展開されると、クリスが低い弾道のクロスを入れる。
すると、ミカ(オルンガ)が相手のDF(大崎?)を一瞬振り切って、低い高さであってもダイビングヘッドで合わせるとそれがネットに突き刺さり先制点が生まれた!

前半39分には三原が右に展開すると、川口がそれを受けてクロス。すると、クリスがそのボールを競ってニアで潰れて(ヒールで折り返したように見えたけど公式記録では相手DFのこぼれ球でした)、そのこぼれ球を江坂が蹴り込み2-0!

前半終了間際には神谷がドリブルでゴールに迫り、至近距離からシュートを放つと神戸のGKが大きく弾き、その浮き球をミカが難なく押し込んで3-0!
意外にも大量リードで前半を折り返した。


かといって神戸にチャンスが無かったかといえばそうでもなく。
ゴール前で合わせられたシュートはスンギュが脚でセーブして助かったところもあれば、イニエスタがパスワークで切り込んでから豪快に振りぬくとそれがポストに当たって難を逃れるシーンなどもあり油断はできない。


そして迎えた後半。

三原から繋がれたボールを江坂がミドルシュートを放つとそれが右サイドに突き刺さり4-0!

これが油断なのだろうね。正直、これでこの試合もらった!と思ってしまった。

でも、神戸は諦めていないんですよ。
江坂を自由にさせすぎていたサンペールと前目の選手の郷家を代えて菊池と日立台でかつて活躍した田中順也(TJ)を入れてきた。

これが正直なところ効いた。

TJはピッチに入ると果敢にボールにチャレンジしていき、雨でぬかるんだピッチでも後方からビルドアップしようと試みる柏の選手に焦りを与える。
そして入って間もなく、ゴールで1点を返すとここでネルシーニョ監督が結果論で言うと失敗を犯す。

TJのこのゴールの後に負傷明けで出場時間を限定していたのかわからないが、実質アシストになるようなプレーもあった神谷をCBの山下に代えた。
この時に、横浜FC戦やルヴァンの横浜FM戦を戦って完封して結果をだした5バックに切り替えて守りにいくのだろうと思った。
そして、守備強化のためか攻撃に活躍した右SBの川口を高橋峻希に代えると「受け」の時間一辺倒になってきて耐える時間となった。
神谷→山下の交代のタイミングから言えば約30分受ける時間になるわけで。

正直、それまでが良かっただけにこの選択は早かったんじゃないかとは見ながら思ってました。
1点取られてもまだ2点差。ですしね。さすがに大丈夫だろうとは思ってしまいましたがそれが油断なんでしょうね。

ヒシャルジソンがボールをカットして前を向いて、江坂やミカが相手DFと駆け引きしながらパスコースを作っても、後方の押し上げを待ち、選手間をコンパクトにすることを選びバックパス。
ヒシャのせいじゃなく、この時間帯はこういう戦い方を選択していたのだろうと思いましたが、素人であるサポーターとしてはもっと畳みかけて欲しいと思っていたところもあったのですが・・・。

ルヴァン横浜FM戦は生で見ていないのでなんともいえないですが、DAZNで見ていた横浜FC戦で言えばスコアこそ3-0でしたが、ずっと受け続けていて大丈夫なんだろうか?と不安になる場面もありました。

そして、その流れから皮肉にも選手交代でより一層やられることが多くなった右サイドからボールを入れられTJにゴールを許し4-2。

また、三原が負傷し小林に代わると、小林が試合にまだ入りこめていなく、ずっと我慢の時間帯が続き、そんな中古賀が相手選手を引っかけてしまいPKを与えてしまう。

うーーーん。あの程度の接触と神戸の選手の倒れ方。。。
PK出すかなぁ・・・・とも思いましたが、それをイニエスタに決められてしまい、いよいよ4-3と1点差に。

ただ、そこからはピンチらしいピンチも生ませず、柏の選手も相手陣内でボールキープに務め、なんとか4-3で逃げ切ることに成功しました。

本当に危なかったし、勝ってよかったです。

また、アツくん監督で初黒星となったけれどここまで4-0から追い込まれたくらいなので、監督としてこれからまだ様子を見なければならないところはあれど、いいものはあるとこの試合だけ見て思うので頑張って欲しいと願います。
一方、ネルシーニョ監督はいつもとは違いらしくなかった。選手交代や戦術が裏目、裏目に出てしまいました。
試合には殆ど影響はしなかったとはいえ、守備固めで入れたであろう高橋峻希はこの日2度目の2枚目イエロー退場なので2試合出場停止は確定。
本当に裏目に出まくりでしたね。。


でもまあ、こういうこともあります。
とりあえず、勝ったという結果が最高なのでOKです!
次の浦和戦に向けて締めるところは締めて、次節も頑張ってもらいたいですね。








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