感動共有!(2021.J1第9節@柏:勝ち点07)

柏レイソル 1-0 ガンバ大阪 (2021.4.11 sun)


得点:(レ)大谷





20210411.JPG

勝った。3月6日の湘南戦以来の勝利。
9試合目にしてやっと2勝目。。。

長かったね。最初の頃は調子のよいチームと当たっていて、セレッソ。湘南挟んで、名古屋。川崎。そしていつもとは違い開幕から躍進している鳥栖と敗戦を重ねていった。得点も負けた試合は取れていなかった。当時1~4位のチームで、鳥栖の実況にも柏は上位とあたって負けてるだけだからと慰められました。
あれから1か月くらい経って、そこに神戸が割り込んでは来ていますがその4チームは1~5位の中に顔を並べるほどの強さを保っています。

まあ、優勝を狙うというと厳しいのかもしれないけど、これからの対戦でしっかり勝って行けばとして臨んだ中位よりちょい下の清水戦。
2点のビハインドを食らってしまう流れ。その流れで清水が無理しなかったこともあるのかもしれないけど、後半なんかは一方的に清水を殴り続ける展開。
それでも神谷の一発がせいぜいで負けてしまう。

その後の横浜FC戦。柏よりも順位が下ではあるチームでしたが、セットプレーからリードを許し、アディショナルタイムに混戦から大南が押し込み辛うじて負けを逃れたけど、試合内容だけみれば負ける試合ではなかったけれどそれでも、敗戦寸前のところまで追いやられていた。

柏と同じ様に調子が悪く1勝しかしていなかった(当時)鹿島との一戦。
不調が分かるような両チームの試合でしたが、先制を許し、でも、すぐ仲間のゴールで追いつき、それからは何度か柏が決定機を掴んで勝利までもう一歩。でも、ゴールが割れず・・・このままドローかな。まあ、両チーム酷いし、ドローが適切かな?
と思われた終了間際に相手のシュートがリフレクトし、不運にもコースが変わりゴールに突き刺さってしまって敗戦。

調子があがらないチームとの連戦で、目を覆いたくなるような結果しかでていなかった。

そうして迎えるガンバ大阪戦。
ガンバはコロナの影響でチームの活動をしばらく休止していたけど、3月下旬から活動再開。
それまでは開幕戦しかやってないけども、再開後の広島、福岡には0-0のドロー。柏のようにコロナでの休止、活動再開後3日でリーグ戦とかいうことにはなってないので、少なくても去年の秋の柏の時と比べるとコンディション作れる時間はあった(ACL組なので3月27日のルヴァン杯も無かった)とは思うのです。
なので、勝ってないとはいえ手強そうな空気はプンプンんしてましたよ。
(※ちなみに、先ほど書いた柏の活動再開後3日で試合は秋でシーズン終了も近い時期だったので日程的にもしょうがないと思ってますので、納得はしてますよー。)

東口、昌子、三浦、倉田などの代表経験者、質の高い外国人選手。
そして、控えにはやはり代表クラスの井手口、宇佐美、そして個人的には横浜FC時代からいい選手だなと思っている小野瀬なんかもいる。
タレント揃ってるし、それになんといっても昨年2位のチームですしね。

尻込みしそうになるメンツですけど、でも、逆に言えば先ほど書いたように今年はまだ未勝利。
柏も不調だけどやれないことはない!と思っていました。

そして、その期待に応えてくれました。レイソルの選手たちは。。。

3バックを敷いて、北爪、三丸の両サイドが機会を見つけてはどんどんサイドハーフのように攻撃に絡んでいくという。

なので、5バックともいえるような布陣ではありましたが、相手も含めてかなりオープンワイドな展開が多くなる試合になりました。
だから、勝ったから言えるのかもしれませんが見ていて楽しい試合でしたよ。

クリスは昌子に負けているシーンが多く、パスやシュートやチェイシングなどの不調も垣間見えたけど恐らく他の選手に代えなかったのはクリスがいることで生まれるリズムみたいなものを消したくなかったのかもしれない。

それほどいい試合をしていた。
でも、ゴールが遠い。

仮に0-0で終わって「いい試合をしたね」だけで終わらせてしまうには寂しすぎるほど良い内容だった。

なんとか勝たせたい。全柏サポがそう祈った気持ちが乗り移ったかのようなゴールが生まれる。
途中交代で入ったキャプテン大谷。

CKからの流れで中に三丸が折り返すと、相手のクリアかな?を大谷がそのままダイレクトボレー。上島の方に飛んでいくも、上島は脚を上げてそれをスルーするとボールは右ポストに当たりゴールラインの内側に転がり込んだ!

1-0!!


この苦しい状況。
欲しかった1点。
それを負傷明けでベンチに入っていた大谷が決めるという。

大谷はサブメンバーの元に駆け寄る。選手みんなそこに駆け寄り、歓声をあげる。

素晴らしい画でしたよ、もう早くも今年最高のシーンが訪れたと言えてしまうかのような感動的なそのシーン。

だからこそ勝ちたい。リードを守りたい。

アディショナルタイム、クリスらが慎重にボールをキープし、そして試合終了のホイッスルを聞く!
湘南に勝った後の第3節からこの9節までの7試合。勝ち点も1しか取れず苦しかった。

たったリーグ戦の1試合。しかも1/3も消化していないうちの1試合。
それでもこの勝利には価値がある。勝ち点3以上の重みがある。

この勝利の重みを確実なものにするためには次節大分戦。
大分も今、不調ではある。
が、アウェイのスタジアム昭和電工ドーム大分。
引き分けはあるものの、このスタジアムで柏レイソルが勝ったことってあったっけか・・・?

相性が一時期のカシマスタジアム並みに悪い大分ドーム。
ここで勝てたら一気にいい流れ引き寄せられそう。

がんばろう、レイソル!




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