まちがいさがし(第101回天皇杯:2回戦)

柏レイソル(J1) 3-0 栃木シティFC(栃木県代表) (2021.6.9 wed)


得点:(レ)クリスティアーノ、三丸、アンジェロッティ





20210609.JPG

シティが1回戦を勝ち上がり、我がレイソルと対戦すると決まってからこの日が楽しみでしょうがなかったです。

栃木シティは前身がウーヴァで栃木市をホームにするチーム。
栃木には栃木SCも存在し、SCは栃木県の広域をホームタウン指定してることもあり、その差別化や海外でもマンチェスター・シティなどのチームもあることから栃木”市”のチーム、として印象に残るネーミングの栃木シティと改名した(んだと思う)。

そんなわけで栃木のチームでもあるので、気持ち的には贔屓目にしたいところもあるし、そんなチームと日立台で戦える。
そういうことで楽しみにしてたわけです。

元レイソル選手の大島も楽しみではありましたけど、個人的には古波津選手ですよー。
栃木SCに在籍していた彼です。

失礼な言い方になってしまったら申し訳ないが、ザスパクサツ群馬の大前選手みたいに中年太りの私が親しみもてるようなポッチャリフォルム(笑)それでもって、ハードワーク出来て、しかもキャラも最高に明るい!
栃木SCでも凄く活躍したというわけではなかったけれど、インパクトも高く、いつも笑顔な選手というイメージがある選手で、結構好きだったんですよ。

そして、スタメンを知ると大島選手も、古波津選手も出るという!
もちろん、レイソルの勝利を願うも彼らの奮闘も期待したいところでした。

一緒に入場ではなく、まずアウェイのシティの選手が入場し、その後レイソルの選手が入場というスタイルで入場し、キックオフの前にここ数日で亡くなったレイソルの元監督、アントニーニョじいちゃんと私も大好きだった選手のユ・サンチョルさんの逝去を偲んで黙祷が行われました。。。

両氏のご冥福を改めてお祈りいたします。


さて、レイソルは大怪我により長期負傷離脱していた高橋祐治が戻ってきていきなりスタメン!しかもキャプテン!という楽しみも加わり
そんな中、キックオフ。

しかし、始まったばかりの時間帯はこう、どこかモヤモヤした時間が続きました。
当然、カテゴリーの差があるのだから柏が一方的に押してシティが耐える。
こんな構図になるんだろうなと思っていたのですが、そうはいかなかったですね。
けして、シティも引きこもって防戦一方なんて試合運びもしなかったし。

柏はここのところ絶不調でもしかしたら、ジャイキリされてしまうんじゃ・・・という思いもよぎった前半20分。
右サイドでシティの阿部に激しく当たられ、ファウルを受けて痛む峻希。しかし、ファウルを受けながらも前に出したボールに神谷が反応し、拾う。主審も両手を前に広げアドヴァンテージを示した。
そして、ドリブルで運ぶと横にグラウンダのパス。これをファーサイドに走り込んでいたクリスが流し込み1-0と先制!

やっぱりゴールが決まると安心するのか、ここからは柏が優勢に出ていたと思う。
前半35分には追加点を挙げるが、記録では三丸のゴール。だけど、正直、逆側のゴール前のことで、かなりごちゃごちゃしていたのでどこがどうなって三丸のゴールなのか全くわからなかった(苦笑)。

そして、前半を終える。
ゴールはクリスと三丸。

ここでも栃木に縁がある2人のゴールだったんですね。クリスは元栃木SCの選手で、三丸は栃木県小山市出身で。



後半も柏の方が攻勢に出ていたが、ドッジや細谷があとは枠を狙うだけというシュートを外していきゴールにはならなかったが、アディショナルタイム。
そのプレーの直前に競り合いで頭を強く打っていたアンジェロッティがカウンターから呉屋のパスを受け、ゴールに流し込み3-0。
でも、頭を強く打ったシーンが響いたのかゴールした直後にうずくまって交替することになってしまいます。

スコアは3-0でしたが、シティはいいチームでした。
ドン引きで引きこもることなく、元ジェフの工藤浩平らを中心に前線から猛プレスを仕掛け、柏の守備陣の集中もそのために途切れることなく張り詰めたままでした。
(写真のシーンはその一環で、GK佐々木との競り合いで突っ込んできたMF古波津が佐々木に脚を入れてしまう形になり、イエローカードを貰ったシーンです)

さすがにシティは次第に疲れてきたみたいだし、最終的には個人技の技量の部分で柏が勝たせてもらったけど、礼儀正しくていいチームでした。
試合後はメイン、バック、ゴール裏の柏サポに一列になって御礼をしてたので大きな拍手で応えました。

ちょっと残念なのは、メインへの挨拶の後、バックスタンド、ゴール裏に挨拶するんですけど、この試合で9か月のリハビリを経て復帰した高橋祐治のインタビューと被ってしまったため、祐治への拍手とシティへの拍手が入り混じってしまい、本当はそれぞれに大きな拍手を贈りたかったけど、ごっちゃになってしまったところだけ、ほんのちょっと残念でした(笑)


なんとか勝ったものの、このままで大丈夫か?という不安になる部分もある試合ではありました。
次の3回戦の相手はJ2京都。J2といえど、名将・キジェを迎えて首位争いをしているチームです。

このまんまだと、上下入れ替わりそうなチーム同士の対戦ということでジャイキリとかではなく普通に負けてしまうかもしれません。

もうあと1週間くらいでリーグも再開してしまいます。
カテゴリーが下のチームと対戦して、出来なかった部分も多々あると思うので間違ってる部分は見つけやすいのかと思います。
そこを改善して大ピンチなこのチームの浮上を願うだけです。



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