夏のはじまり(2021.J2第23節@栃木:勝ち点21)

栃木SC 0-1 ヴァンフォーレ甲府 (2021.7.17 sat)


得点:(ヴ)鳥海





20210717.JPG

柏の試合もないということで、久しぶりにグリスタに栃木SCを見に。
しかも、今年になって一番暑さが堪えるような気候の中での試合。
選手たちも大変そうだ。。。

相変わらずスタジアム前の道路にはケータリングカーが沢山出店していて、賑わいを見せていた。
玉子焼きなどを買い、所せましと行き交う人たちの中歩いてみて思うのは、ちょっとしたお祭り気分を味わえるのはこのスタジアムの好きな点。

ってことで、グリスタは好きなスタジアムですし、もちろん思い入れはあるけど、どっちかっていうとカンセキスタジアムの方が好きかな(笑)

さて、試合ですが注目の豊田の移籍後初先発初出場!
ツイッターの方には書いたのですが、いくらいい選手でも、入ってすぐ活躍するなんていうのは至難の業。

で、結果はやっぱり難しかったですね・・・。

先制点は甲府。8分に、鳥海が速いグラウンダのパスをトラップするとすぐ反転し、ボレーシュート!
ここまでの一連の動きは見事でもう一拍あたり作られると思ったのか、一瞬反応が送れたGKのオビはそのシュートをゴールに吸い込まれてしまうのを許してしまう。

結局、この試合。
スタッツだけを見ると、栃木が甲府を圧倒しながらも負けたかのように見える。

(スポナビより)
data_tochi_kofu.jpg

でも、実際は決定機も無く負けるべくして負けた印象。
早々に先制点を取った甲府は、最初から豊田を狙ったロングボール一辺倒の試合になるという想像通りの展開でツインタワーになるかと思われた矢野貴章は右SHでFWはジュニーニョという位置が意外だったくらいでキーパーソンの豊田さえ、しっかり対処すれば・・・という狙いでそれを遂行出来た試合だった。なので、負けるべくして負けた試合という印象があったのかな。

私は不器用なチームが生き残るための手段としてロングボールを多用するやり方は否定しません。
それは柏レイソルの試合感想のところでも書いているけどね。
でも、同時に勝利に繋げられなければその戦い方は批難されても仕方がないものだとも思ってる。

俗に言う「面白いサッカー」というのは私には勝利出来れば、ロングボールだけのサッカーでも何でもいいサッカーが面白いサッカーで、内容は二の次です。
この考えに否定意見もあるかもしれませんが、私にはそうなのです。
なので、当然勝利できなかった場合には内容を見るわけですが、ロングボール一辺倒のサッカーが面白いわけもなく。
そういう意味ではこの試合の采配は叩かれてもしょうがないのかなと思います。

その戦い方のおかげでもあるかもしれませんが、相手をシュート3本に抑えたのは良いにしても、その反面決定機というものは無しだったように思うし、ゴールまで遠いと感じたのであれば、何か工夫が欲しかったようにも思います。

ただ、もしかしたら逆に先制点を取っていたら・・・この方法がハマるのかな?とも一方で考える時もあり。
今回、決定機は無かったものの甲府を押し込めていたという事実はあるので(もしかしたら後半はシュート0?)、それを自信に次節は挑んでもらえたらと。


栃木SCにお金がないのは十分承知しています。
なので、夏の補強はもしかしたら黒崎くんのレンタルと鳥栖から豊田で終わりなのかもしれません。
もちろん、無理した補強を強行しチーム財政を圧迫させてしまったら意味がありません。

そういう意味では悩ましいところも多々あるとは思いますが、J2残留に向けて頑張って欲しいですね。




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