雷鳴が鳴く頃(2014.J1第15節@柏:勝ち点24)

柏レイソル 0-0 ベガルタ仙台


得点:なし


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この試合では前回の試合である天皇杯2回戦で好調だったキム・チャンス、ハン・グギョンを先発に起用。
恐らく高山が今季初めて控えからの出場となった1戦。

スタジアムに着いた頃には豪雨でもうここに着いた時から靴ビチョビチョ濡れはあきらめた。
それくらいの大雨。キックオフ40分前くらいまではコンコースで避難していたのですが、「どれ、そろそろ・・」と座席に着き、ピッチを見ると選手がウォームアップしてない。ボールは置いてあるが・・・。

すると、着席して数分経った頃、試合開始の遅延が発表になる。
大雨だけなら決行したのでしょうけれど、試合開始の時間は雷雨直撃の予報になってるらしい。
雷じゃ危険だから仕方ないかな・・・そして、仙台サポの帰路が心配になった・・・。

キックオフ開始予定時刻から1時間後の20:04、無事に試合開始。
その頃にはほぼ雨も上がっていて、かつ気温も蒸し暑いこともなく涼しく観戦できた。

前半は互いにチャンスらしいチャンスもほどんと無く互いにゴール前がやけに締まった試合でした。
ただその中で、柏のCB陣が仙台のFW柳澤、赤嶺を完封してたのは見事でした。
ハイボールなんて100%近く柏の選手が競り勝ってましたね。
ウィルソン不在が影響してるのでしょう・・・。

まあ、こっちも近藤が負傷でいないし、ニーヤン、順也の移籍の穴を全く埋めようともしないままで迎えた試合でもあったんですけどね!

後半は守備としてはよく機能していたものの、ビルドアップが出来ていなかったハン・グギョンのところを狩野に代えてそれに伴い大谷の位置も変えるとこれが大成功!!

後半はまるで先週のファジアーノ岡山ネクスト戦を観てるかのように仙台の選手を自陣に釘付けにし、柏が一方的に攻め続けた。

それでも、ゴールを割れなかった。そこはやっぱり岡山ネクストとJ1の仙台の違いか。

結局スコアは0-0。
内容で言えば柏にとっては勝ち点2を失い、仙台にとっては勝ち点1をもぎとった試合だったかもしれない。

ただ、先週のJFL以下のアマチュアチームとの戦いを踏まえて次につながるものがあったかと言えば柏の方があったかもしれない。

それでもゴールを割れなかったのが事実。
1つはやっぱり工藤の不調が気になる。

FWはエゴイスティックでもいい。どんな時もゴールを狙う姿勢というものは工藤にもこの試合では良くも悪くも見られた。
そう、良くも悪くも・・・。
確かにその姿勢は必要だが、後半投入されて躍動していた狩野がフリーでボールを受けられる位置にいたのに強引にまん中からシュートを狙いにいって弾きかえされてしまうシーンなどあったが、あれはいただけない。
そういう惜しいシーンが2、3ヶ所見られたのが気になった。姿勢は大事だが、フリーの選手が周りにいるならばその選手を使ってよりゴールに近い選択をしてほしいかな。

岡山ネクスト戦での苛立ちを生で見てるだけに工藤も一生懸命もがいているのだろう。
だからこそ、ゴールを取って何かモヤモヤを取り払って欲しい!!
レアンドロも同様に。工藤との距離が悪い印象があるのでもっと頑張ってほしい!

・・・と、同時に。
ここに駒があれば工藤を下げて別のFWともいけたのかもしれないが、控えのFWは2年目の木村のみ。
ポテンシャルはあるかもしれないが、今のところ数少ないとはいえちょっと工藤、レアンドロを差し置いて出場するだけの説得力はないところではある。
そう思うとやはり、移籍ウィンドウが開かれた今、順也・ニーヤンという2枚看板が抜けた今、ウィンドウが閉じるまでの間に補強はやはり必要なのではないだろうかと思わされる一戦でもありました。

タイトルを取りに行くのであれば・・・。





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