お疲れ様でした!(2014.J2第42節@栃木:勝ち点55)

栃木SC 1-0 V・ファーレン長崎


得点:(栃)杉本


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さて、前日のNACK5で勝利を満喫した翌日はJ2最終節の試合を観戦にグリスタへ。
最終節は混雑するだろうと思い、早めにスタジアムに向かったのですがまあいつもよりちょい混んでるくらいでした。

この日の対戦相手は長崎。
昨年、J2昇格一年目ながらも6位に入り、プレーオフ進出したものの今年は昨年に比べたら低迷し、試合前は栃木よりちょっと順位が上にいる具合でした。

さて、両チーム降格も昇格もない位置ではありますが、1つでも順位を上げて終わりたいだけに負けられない試合です。

キックオフ後は長崎のペース。
栃木は殆ど攻め入ることが出来ず防戦一方。

この試合、累積警告で出場停止の近藤がいないからだろうか?生観戦では負けた千葉戦よりも出来が悪いようにも見える。なかなかシュートまでいかない。
「今日は、栃木調子悪いね」なんて話をしていた30分すぎ。思わぬ形でゴールが生まれる。
小野寺のクロスを長崎のディフェンスがクリアのために跳ぶも届かず!ボールはそのまま流れ、ファーサイドでついていた長崎の選手を背にした杉本が難なく頭で流し込み先制!!

サッカーってもんはわからないもんです。劣勢だった栃木がゴールを奪うという。

そして、膠着した試合ってのは1つゴールが生まれると動くもので、このゴールを切っ掛けに互いに攻守の切り替えが早くなり試合としても面白くなった。

後半には引退を表明し現役最後のプレーとなる佐藤由紀彦がピッチに登場。
2006-2007の2年間、柏レイソルでも活躍してくれた選手であり、2007年の挨拶での「レイソル、マジサイコー!」は柏サポの中でも今でも語り草になる名言でしたね。

試合前の選手紹介では栃木のゴール裏のコアサポの人たちが由紀彦の名前が挙がって拍手し、彼の途中出場のシーンではバックスタンドの客は拍手も贈っていた。

敵チームでも相手選手をリスペクトしたこの反応になんか嬉しくなりました。
そして、栃木県グリーンスタジアムで佐藤由紀彦の現役最後の姿を見届けられたことは寂しくもあり、彼に拍手を贈れたことは幸運でもありました。

現役生活お疲れ様でした。そして、感動をありがとうございました。


そして、結局、由紀彦が彼の持ち味でもあるクロスを何本も放り込むも岡根などが必死の守備でゴールを割らせず、結果的に1-0のまま試合終了。

この試合の結果で栃木は長崎を抜いて12位に浮上。


債務超過でチーム存続危機にも陥った状態だった時もありましたが、なんとか安心はできないものの最低限はクリアし来季もJ2を戦える状態になった栃木SC。


正直なところシーズン前はJ3降格もあるか?とも心配もした。
選手も瀬沼がシーズン中に清水に帰還し、久木野がJ3町田へ、ドゥドゥがJ1柏へ移籍してしまうも、新潟から本間、湘南から荒堀、富山から西川をレンタルで獲得し、その3人がまたチームでもしっかりと活躍して結果を残すという。

財政面で厳しくても有能な強化部、そして優秀な監督が居れば限界こそあれどチームはやっていける。
そう実感した1年でもありました。強化部の湯田氏、監督の阪倉氏は本当によくやってくれたと思います。


今年はシーズン前の募金やPSMの柏戦などシーズン前から例年以上に栃木SCのことを考えることが多かったのですが、この試合を含め結果的に生観戦した7試合では4勝2分1敗!!
結果的に12位で終わったチームでしたが、負け試合をほとんど生では観ていないんですね。
柏のホーム1敗と併せても今年はサッカー観戦では結構、結果に恵まれた年だったかもしれません。


来年も柏レイソルの試合をメインにしていきますが、柏と土日連続にならずまた日曜日のナイトゲーム以外という条件付きになりますが、栃木の応援に是非とも駆けつけたいと思います。


ということで、栃木に係わるみなさん。今年一年お疲れ様でした。




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