起妙的・2018年ワースト映画20選

ということで、まずはワースト20から。






186本を映画館もしくは劇場にて、5本をDVD&TV(主にDVD)にて、合計【191本】を本年(18.1月~12月)劇場公開作品を鑑賞しました。

*基本的には★6(6以下が20作品なければ7以下、7を含めても20作品に満たなければ8・・・という基準で)個以下からがメインです。
*なんか敢えて低予算だとか、糞映画も覚悟してるようなものは選ぶこともあるけど、選ばないこともあります。
(なので『DOA/デッド・オア・アライブ』なんかは上位には選ばないこともある。)
*もちろん、個人的な評価です。だから、ただの好き・嫌いにおいてこういう総括の時にコメント欄で反論されても困るかも。このワースト評価に何か我慢ならないという人はトラックバックにてお願いしまーす。そのトラバに関しては承認の方向で行きますので。


どうか、怒らずに許していただける方だけ読んでくださいっ!お願いします(笑)




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●ワースト20位
: 『The Beguiled ビガイルド 欲望のめざめ

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上映時間 93分
製作国アメリカ
公開情報 劇場公開(STAR CHANNEL MOVIES=アスミック・エース)
初公開年月 2018/02/23
ジャンル ドラマ/サスペンス
映倫 PG12

「初々しいエロい映画かと思ったら、男にとっては玉ヒュンな内容というちょいガッカリしたところと、えぐいことするならするで映像で見せてほしかった。」





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●ワースト19位
: 『search/サーチ

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上映時間 102分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月 2018/10/26
ジャンル サスペンス/ミステリー
映倫 G
「『アンフレンデッド』と同様にPC上で展開することが前提で、どうやら100%PC上では今回が初めてらしいんですが、強引にPC上で展開してるシーンが目立ち萎えた。例えば警察と話すなら電話でしょ、普通。PCのビデオチャットで状況報告とかないって・・・。無理やりすぎ」





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●ワースト18位
: 『クソ野郎と美しき世界

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上映時間105分
製作国 日本
初公開年月 2018/04/06
ジャンル アクション/ファンタジー/ミュージカル
映倫 G
「いろんな4人の監督による元SMAPの3人、新しい地図のメンバーを主役に据えたオムニバス映画。しかし、どれも雑なつくりで特に園子温なんか、手抜きしてるんじゃないだろうかと。一番まともに作ってるのは劇場公開映画としてはたぶん初めて監督すると思われる爆笑問題太田の監督作品が一番この中ではマシという。爆笑太田大嫌いなんですけどね。この作品の中では良いです。ただ、他はクソです。いや、クソ野郎です。」





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●ワースト17位
: 『あいあい傘

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上映時間 116分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(SDP)
初公開年月 2018/10/26
ジャンル ドラマ
映倫 G
「娘の前から失踪したおっさんが、行き着く先で幸せに暮らしていて、それを娘が探り当てて・・・という話なんですが、ふらふらっと夢遊病のように行先を探してふらふらとしていた父をまだ4、5歳くらいの娘がくっついていくという無茶設定。父のいる場所からある使いの者を出して、娘を父のところに呼び寄せたわけですけれど、その娘が小さいときはどうやって帰ったの?交番や警察に頼ったのであれば、その時の情報から父の居場所はすぐわかるようなもんだし・・・まあ、いろいろと設定に難ありで全然感動できず。」





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●ワースト16位
: 『パッドマン 5億人の女性を救った男

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上映時間 137分
製作国 インド
公開情報 劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月 2018/12/07
ジャンル ドラマ/伝記
映倫G
「世間的にはいい映画なのかもしれないけれど、主人公の男が嫁のためにナプキン開発に頑張っているのに、周囲の人間が汚らわしく見るのはわかるけど、妻もしぶしぶ協力はしていたけれど、根では信じていたというわけでもなさそうだし、汚物でも見るかのように夫に接して、冷たく突き放したのに世間的な評価を得たらころっと手のひら返し。いや、手のひら返しもわからんわけではないけど、主人公の男もそんな目に合いながらも嫁のもとに最後は戻るなや・・・・・。こういうときだけスカッとジャパンみたいな展開が欲しくなるよ」





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●ワースト15位
: 『15時17分、パリ行き

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上映時間 94分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ワーナー)
初公開年月 2018/03/01
ジャンル ドラマ
映倫 G
「実際にあった事件とそこに登場した英雄の物語を作りたいのはわかるけど、その数分のためだけに普通の(というか、軍人ではあったが)人の普通のエピソードをそれまで垂れ流しにするだけで、その事件そのものと彼らのエピソードは旅先で遭遇する事件なわけですからもちろん何の関係もないんです。その英雄行動を行うまでのバックボーンという説明のためなんだろうけど、そんなわけで強引すぎて感動も何もなかったです。というか、いっしょに表彰されたオッサンもいるし、そっちのエピソードもどうせならやってくれればよかったのに、イーストウッド監督にしては珍しくクソ作品でした。」





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●ワースト14位
: 『

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上映時間 97分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(KATSU-do=太秦)
初公開年月 2018/11/17
ジャンル ドラマ/犯罪/サスペンス
映倫 R15+
「大学生が銃を拾って、それをぶっ放したい衝動と、そうした場合のことを想像するとしたくてもできないで、もやもやと変な気分になってるだけの映画。ただ、最後の電車の中でぶっぱなすシーンはよかった。ただあのためだけに全編モノクロっていうのもなんだかね。」





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●ワースト13位
: 『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷

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上映時間 99分
製作国 オーストラリア/アメリカ
公開情報 劇場公開(REGENTS)
初公開年月 2018/06/29
ジャンル ドラマ/ホラー/伝記
映倫 G
「増築しすぎて面白い館」





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●ワースト12位
: 『ラプラスの魔女

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上映時間 115分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(東宝)
初公開年月 2018/05/04
ジャンル ミステリー
映倫 G
「櫻井翔くん、この映画で主役のように見せてるけど主役じゃないよね・・・。あと、この映画の肝の「予測」について無理がありすぎるような・・・」





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●ワースト11位
: 『フィフティ・シェイズ・フリード

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上映時間 105分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(東宝東和)
初公開年月 2018/10/05
ジャンル ロマンス/エロティック
映倫 R15+
「クソ映画シリーズの第三弾。相変わらずバカしかいない映画。ただ、ダコタ・ジョンソンがエッチなのがよいですけど、それだけの映画。」





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●ワースト10位
: 『ザ・スクエア 思いやりの聖域

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上映時間 151分
製作国 スウェーデン/ドイツ/フランス/デンマーク
公開情報 劇場公開(トランスフォーマー)
初公開年月 2018/04/28
ジャンル コメディ/ドラマ/アート
映倫 G
「これがカンヌとったの?去年の?長い上にシュールすぎて退屈なだけ。不快感をあえてあおるような作風にしていてそれが肝なんだろうけど、わけわからなすぎて滑ってるだけになってる。そういうのがわからないと君はバカだといわれそうですが、感覚としてつまらんものはつまらん。自分の感性を誤魔化してまで評価する方向に寄せていきたくないっすね。」





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●ワースト9位
: 『ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-

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上映時間 97分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(LDH PICTURES)
初公開年月 2018/06/22
ジャンル ドラマ/音楽
映倫 G
「クソ野郎のオムニバスもそうだけど、短いエピソードだったら作りこまなくてもいいと思ってないかね?というか、オムニバスなのに1個、1個エピソードの終わりにエンディングロールを流すなよ。それがやりたいだけのための映画でしょこれって。」





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●ワースト8位
: 『パンク侍、斬られて候

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上映時間 131分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(東映)
初公開年月 2018/06/30
ジャンル 時代劇/コメディ/アクション
映倫 G
「監督、石井岳龍。元の名前を石井聰亙。私が大好きな監督さんで、それはもうその好きさ加減はついに今年は1作品も更新しなかった・・・カルト映画コーナーの感想を見ればわかってもらえると思います。それくらい好きな監督の最新作ですよ、期待しますわね。・・・なにこのクソ映画。。。クソ野郎の園監督の作品みたいに、適当にやりましたって空気が伝わってきて、彼の昔の作品が好きなだけにみていて苛立ちしか感じなかったです。ああ、でも好きといいつつ2000年代途中からあんま彼の作品みてなかったや・・・だからこんなになってしまったのに気が付かなかったんか、俺。」





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●ワースト7位
: 『家族のはなし

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上映時間 80分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(KATSU-do)
初公開年月 2018/11/23
ジャンル ドラマ
映倫 G
「私の持論でこのような映画、俗にいう「感動ポルノもの」映画を見て、もちろん見る側も泣けると思って臨むわけです。でも、その分ハードルがあがるはずです。野球でいえばストレートを投げてくるのがわかるので、それを打ち返せてしまうか、そのまま見送ってズドンとミットに収まるくらいはまってしまうのか。そして、ハードルを越えてしまったら、またそのストレート直球のボールを余裕で打ち返せてしまったら、それはもうその時点でクソなんです。この映画はそういうわけで打ち返せてしまいました、それも余裕で。泣かそうという意図だけは伝わるが、父と息子の和解がいささか強引すぎて、それがきっかけなの?という感じにさえなる。鉄拳のパラパラ漫画が原作でそれを映画化したかっただけなんだろうけど、結局パラパラ漫画をそのままアニメで流すなら最初からそれだけやっとけと。」





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●ワースト6位
: 『クワイエット・プレイス

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上映時間 90分
製作国アメリカ
公開情報 劇場公開(東和ピクチャーズ)
初公開年月 2018/09/28
ジャンル ホラー/SF/サスペンス
映倫 G
「今年もっとも期待を裏切った作品でした。音を立てたら謎のクリーチャーに襲われる!設定がものすごく面白そうなんです。だから期待しちゃいます!でも、蓋を開ければその設定度外視した行動をとるバカな登場人物たちに辟易する。見ていて全員思ったんじゃないかな。なんで家の中で普通の会話も憚れるほど音に敏感なのに、その観点でいえば騒音製造機とも言える赤ちゃんを身ごもるようなことをすんの・・・。このような廃退した環境で希望を見出すため敢えて赤ちゃんを作って~なんていうアホな意見もちらほら見かけたけど、そんなんちょっとの音でも襲ってくるクリーチャーの前でその子が影響して皆殺しにあったら意味ないんだよ?!面白そうな設定なだけに、敢えて登場人物を苦境に追い込んで物語だけ盛り上げようとする意図だけ浮き彫りになるという駄作です。





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●ワースト5位
: 『GODZILLA 星を喰う者

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上映時間 90分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(東宝映像事業部)
初公開年月 2018/11/09
ジャンル SF/アクション
映倫 G
「先日、会社の忘年会で20代の若い後輩と映画の話になって、この映画がつまらなかった説明をしたときにその後輩も「躍動するシーンを作りやすいアニメでやる意味ないじゃないっすかw」といっていました。はい、それが主な理由ですかね・・・動けよ!ゴジラといえば破壊だけど、地球も関係なくもないけど舞台は架空の星なのでそこでいくら暴れられても全然・・・。まあ1~3作全部劇場でみて、今年公開の2作目もクソ映画だったとは思います(メカゴジラシティのね)でも、ギリギリ20位圏外でした。」





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●ワースト4位
: 『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!

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上映時間 106分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(アスミック・エース)
初公開年月 2018/10/12
ジャンル コメディ/音楽
映倫 G
「前半のか細い声の歌姫と有名なパンクシンガーの交流、そして声帯ドーピングの秘密。そこいらはバカっぽくてまだ見ごたえあったんだけど、なぜ後半に極端に作風を変えた?????なんで、お涙をこの映画でもらいに行こうとした???別に後半の舞台が韓国だからどうこう言ってるんじゃない。この作品の流れの舵の切り方に文句を言いたいのじゃ。」





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●ワースト3位
: 『インサイド

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上映時間 89分
製作国 スペイン/アメリカ
公開情報 劇場公開(ショウゲート)
初公開年月 2018/07/13
ジャンル サスペンス/ホラー
映倫 R15+
「私が嫌いな映画、登場人物が間抜けな映画ほど嫌い。物語を盛り上げるためにそういう脚本になるのはわかるけど、そのために登場人物がアホな行動とるのは本当に解せなくてそれだけで萎える。ここまで挙げた映画でそういうところがダメと書いてきた作品も多い(『クワイエット・プレイス』などね)。この作品もまさにそれ。そして、ほぼ全員アホ。なんでそう、揃いもそろって毒蜘蛛(殺人鬼の女)の巣にみんな寄っていく?そして、なんで巣から離れない?なんで単独で動く?こう出てくる人がアホばかりだとストレスがたまる。もともとはカルト映画の「屋敷女」がオリジナルらしいが、オリジナルの不気味さとは程遠いほどのダメ映画です。」





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●ワースト2位
: 『ビブリア古書堂の事件手帖

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上映時間 120分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(FOX=KADOKAWA)
初公開年月 2018/11/01
ジャンル ミステリー/青春/文芸
映倫 G
「3位の『インサイド』で登場人物がバカな映画は嫌いと書きましたが、この映画もそれです。最後の犯人とのカーチェイス????の映画史に残るほど間抜けな追って追われての逃走劇はある意味必見www」





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●ワースト1位
: 『未来のミライ

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上映時間 98分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(東宝)
初公開年月 2018/07/20
ジャンル SF/ファンタジー/アドベンチャー
映倫 G
「このワースト企画をするときに★1~などを集めていき、twitterで先行して今年のワースト5を★1から抽出して挙げさせてもらったのですが、その時この作品を忘れてしまいましたw いや、だって久しぶりに出した★0がこの作品だったので、つい抽出漏れしてしまいましたw
この短いスペースだと書ききれないので、どうダメだったのかは
『未来のミライ』無駄な時間を過せる映画 (41) ←こちらのリンクよりご覧ください。間違いなく今年のワースト1です。」





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※今回は6以下で20作品満たなかったので7以下からも抽出。

そして、7以下で20位以内に挙げなかったほかの作品は以下の通りです。参考までに。
『GODZILLA 決戦機動増殖都市』
『北の桜守』
『のみとり侍』
『MEG ザ・モンスター』
『ギャングース』


※ちなみに★1は
『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』
『ビブリア古書堂の事件手帖』
『GODZILLA 星を喰う者』
『インサイド』

の4作品ですが、めったに出さない★0も
『未来のミライ』
で1つあるので、実際は★1=5作品と言ってもいいかもしれません。


もし、好きな作品をここでディスってしまって、癇に障る方もいるとおもいます。

その場合、この場を借りてお詫びいたします。ごめんなさい。
ただ、それについてここでコメントされても反映しない方向ですのでご了承ください。

しかし、トラックバックであればできるだけ承認いたしますので、よろしくおねがいします。


明日はベスト20を挙げさせていただきます(予定)

よろしくお願いします。


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