始まりはこれから(第24回ちばぎんカップ)

柏レイソル 2(5PK6)2 ジェフ千葉 / 2019.2.17(日) 13:00 三協フロンテア柏スタジアム


得点:(レ)瀬川、クリスティアーノ (ジ)エベルト、アラン・ピニェイロ




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2019年のサッカー観戦はこれで開幕!
ちばぎんカップはPSMではありますが、開幕一週間前の恒例行事ですし、サポとしては実質開幕みたいな気持ちにもなれます。

今回のちばぎんカップは全席種完売!・・・今まで全席種完売したことあったっけかな・・・?と思いながら、早く座席確保のためにスタジアムに1人向かいます。

開場が11時なので3時間前の8時には現地に到着。
すると、日立台のサッカー場の敷地がまだ開場していなく、待機列は公園の隅に出来ていたのですが、この待機列は公園から出ると駐輪場の方まで伸びているのですが、そっちに並びました。つまり、それくらい待機列ができていたってことですね。

そこから敷地内引きひれが開場2時間前の9時頃から始まり、結局、体育館前(工事中のトイレの前)あたりで入場を待ち、そしてその位置で入場したので、自分の希望する位置はとりあえず確保できました。

公式サイトにも発表になっていましたが、チケットは完売!
ということはもちろん、どの席にも客がビッシリ来るわけで、それでちばぎん杯のようにほとんどの席が自由席だと1人で席を2つとってしまうような輩もいるので、どうしても席難民が出てくる・・・。これは困ったものだが、それくらいの客で、しかもPSMで埋まるのは喜ばしい。

J2だからということではなく、純粋に新しいレイソルを見たいという人が多かったということだろう。

そして、その大観衆に迎えられながらのキックオフ!


ここからはいつもの通り、ザックリ感想です。

千葉はエスナイデル監督で3年目(だっけ?)、柏はネルシーニョ監督に戻り1年目。5年ぶりの復帰ではあるけれども、5年前に指導を受けた選手は今では結構限られているし、ネルもこの5年で色々やり方なども変わってるかもしれない。って感じが反映されたように千葉の方がボールを動かせていたかな。
でも、先制は柏。
瀬川がコースもあまりなかったが、ゴール前でシュートを打つと、それが増嶋の足にあたりコースが変わり、GK佐藤の反応がズレてボールはゴールの中に力なく転がり込み1-0!
ラッキーな部分もあったけど、そのゴールへの姿勢が生んだ立派なゴールです、はい。

しかし、その後でCKから失点。誰かマークを外してしまい、結構ドンピシャで打たれたイメージがありました。
家で録画を確認すると新戦力の染谷が振り切られてましたね・・・。

後半、小泉に代えてFWオルンガを投入すると、いきなりゴール前で決定機。
角度がなかったので仕方がないが、角度のないところからコースを狙ったシュートがポストを叩くという惜しいシーンもありました。

が、次に生まれるゴールは千葉。

またもCKから失点です。
アラン・ピニィエロにヘッドで叩き込まれ1-2。
ピニイェロについていたのが手塚かもしれないけれど、あの一連の流れだとCKをクリアしようと腕を伸ばした航輔の手は届かず、航輔を越えたボールに入ってきたのがピニイェロで、航輔が手を伸ばした時点でそのこぼれ球への予測もしなきゃいけないし、この失点は手塚のせいではないでしょう。逆にどうした?航輔といったところです。

でも、オルンガを投入して、ボールを持てるオルンガのプレーはかなり効いていて、彼からチャンスを生み出したりしていて、ゴールも近いかな?と思っていた。

そして後半42分。

右サイドでボールを持ってクロスが弾かれ、そのこぼれ球を再び拾った小池がグラウンダのクロス。
これを千葉GK佐藤優也が弾くと、クリスの前にボールがこぼれ、難なくそれを蹴り込み2-2に追いつく。

これでPK戦決着かなーと思われたが、このゴールの直後、アクシデントが起こる。
千葉のゴール方面に出てきたボールに競り合うオルンガと千葉の新井。この2人の競り合いなのに、千葉のGK佐藤優也がオルンガの後方よりかなり危険なタックルを食らわす・・・。
選手からすぐ×印がでて、柏のドクタースタッフからも×がでて、交代を余儀なくされました。

PSMとはいえ、カードも数枚出していたのにこのプレーにはイエローカードのみ・・・。
過去のちばぎんでレッドカードを食らったホン・ミョンボが開幕試合に出られないことがありました。
PSMでもレッド出しちゃいけないルールなんかないぞ、上村主審・・・。

そして、結果だけ先に書くけどこの後のPK戦で古賀のPKを止めた佐藤優也にMVP・・・。

おいおい、そりゃねーっすよ、ちばぎんさん・・・。
確かにPKは止めたが、クリスのゴールにつながったクリアはしょぼいから失点につながったんでしょうに。

オルンガの怪我が心配でこの直後は佐藤優也になんてことしてくれたんだ、という気持ちが強かったけど、たぶん(各所の報告だけ見てるだけなので「たぶん」とだけ付けておきますが)、オルンガは次の試合のメンバーには入るくらいの怪我だと思うので、あのシーンの直後よりは落ち着いたけれども、でも仮に思ったよりも重傷じゃないからといってあのプレーは許されるプレーではないような。。

という感じで今年のサッカー観戦一発目は後味悪い試合になりました。


で、締めの感想ですが正直なところ、まだまだチーム状態は完成していない印象があります。
ヒシャルジソンは良いと思われる片りんは見られたが、伊東の代わりになるべく存在のガブリエルはこの試合を見ただけでは、まだまだ期待というには及ばない。
だが、一方の村田の躍動感を見ると期待はしたくなるし、菊池の左SBも悪くないと思った。

チームが進化していくのはこれから。これからなんです。

こうしてPSMではありますが、実質開幕にあたる試合を観て、これからのチームの成長に期待したいと思いました。







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