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zoom RSS 『オオカミは嘘をつく』を観てきました。

<<   作成日時 : 2014/12/06 19:23   >>

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ちょっとハードル高くしすぎて鑑賞してしまった。




画像

<2014.12.5 ヒューマントラストシネマ有楽町 にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:クエンティン・タランティーノが絶賛したことで注目を浴びた、イスラエル発のサスペンススリラー。少女暴行事件の容疑者、彼への復讐(ふくしゅう)を画策する被害者の父、強引な手口で事件を調べる刑事の思惑や感情が交錯しながら、事件の思わぬ真実が浮かび上がる。メガホンを取るのは『ザ・マッドネス 狂乱の森』のアハロン・ケシャレスとナヴォット・パプシャド。『フットノート』のリオル・アシュケナージを筆頭に、イスラエルの実力派俳優が出演する。二転三転する展開に加え、鮮烈なバイオレンス描写に目を奪われる。

ストーリー:イスラエルのとある森で、少女がむごたらしく暴行された果てに殺される事件が起きる。その容疑者として浮かび上がったのは、中学校で宗教学を教えているドロール(ロテム・ケイナン)。刑事のミッキ(リオル・アシュケナージ)が責任者として彼の尋問にあたるものの、証拠がなく釈放されてしまう。さらに行き過ぎた取り調べが何者かによって録画され、動画サイトにアップされてしまったことでミッキは交通課に異動になってしまう。しかし、ミッキはドロールが犯人だと思っていて……。


R18ですし、期待のハードル高くしすぎちゃったのかな。
面白かったことは面白かったけれど、思ったよりは拍子抜けしたところも。

ただ、途中で容疑者を監禁した殺された女の子のお父さんであるおっさん(劇中で45歳と言ってるんですが、とても45に見えない・・・。65の間違いじゃ?)の親父・・・つまり殺された女の子のお爺ちゃんが途中で出てきます。
監禁された容疑者と容疑者の拷問に付き合わされることになった刑事と3人の場面に4人目も出てくることになるのですが、おっさんの拷問や表情がキチガイそのもので「こいつ本物や・・・」と当初、容疑者に穴掘りさせてロシアンルーレットの要領で銃口を容疑者に向けてた刑事もすっかり容疑者に情けをかけるほどまでになっていた。
だから、お爺ちゃんが出てきた時には彼が救いの神にも見えたことだろう。

でも、違うんすよね・・・。彼がやはりおっさん同様のキチガイ(苦笑)
バーナーで拷問しようぜ!とおっさん以上のエゲツナイ方法を思いついたりしちゃうという。

刑事も拷問の邪魔をするので手錠で捉えられ、容疑者は酷い拷問を受けて窮地に陥る。
目の前のヤバい奴は2人に増えている。

さて、刑事と容疑者は拷問から逃げられるのか?
また、容疑者は本当に自分で言うように犯人じゃないのか?


いやあ、手に汗握る展開で面白かったといえば面白かった。
面白かったんだけれども、ちょっと拷問がエスカレートしそうになるところでちょくちょく邪魔が入るのが結構うざかった(苦笑)
まだその場にいて「やりすぎだ」と思った刑事が邪魔するのはまだしも、先ほど書いたように爺ちゃんが訪ねてきたり、婆ちゃんが電話してきたり。
で、キチガイおっさん(殺された子の父親)の両親の相手も長い長い・・・。

そんでもって、おっさんも爺ちゃんも”実に”間抜けな目に合うし・・・。
もうちょっと驚くようなシーンが見たかったのが本音。

最後の最後に「犯人」が誰であるかがわかるようなシーンがあるが、それももうちょっと強烈に映画を見てる客に見せてくれても良かったような。
あと、拷問も『スマグラー』に比べたら物足りないかも。

だからR15でもよかったようにも思いますが、やっぱり幼女への猟奇殺人がテーマってことでR18なんでしょうかね?
もしも、拷問のほうが引っかかってるのであれば先ほど書いた『スマグラー』がPG12で済むはずないですもんね。


とはいえ、最後の最後までハラハラしたのは事実ですし、面白かったのも事実。
これを見て少なくても損はないでしょう。





評価:★★★★★★★★★★
     ★★★★☆☆☆☆☆☆ (14)
・公式サイト


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
昨日見ました!レポ読んで(そうそう!そうなんよ〜!)と共感しまくりです。そして今日はメビウス見ました....(-_-)
みっちー
2014/12/10 22:35
>みっちーさん
共感いただきありがとうございます!面白いんですけれどちょっと期待が高すぎると残念なところがありますよね。
「メビウス」いいですねー!キム・ギドクですしただならない予感のするストーリーですし是非観に行きたい!ですが、上映館が・・・。
すごく今、見てみたい一作です!
かつを
2014/12/11 12:28

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