起点は妙典(仮)

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zoom RSS 『罪の余白』を観てきました。

<<   作成日時 : 2015/10/20 09:06   >>

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『渇き。』との対比で簡単に




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<2015.10.3 TOHOシネマズららぽーと船橋 にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:第3回野性時代フロンティア文学賞を受賞した芦沢央の小説を基に、娘の死の真相を知ろうとする父親と人気者の女子高生との攻防を描くサスペンスドラマ。男手一つで育てた娘が学校で転落して亡くなり、どうして死んだのかを調べている男が、美しく邪悪な女子高生に振り回されるさまを映す。監督は、『Girl's Life』などの大塚祐吉。出演は『臨場』シリーズなどの内野聖陽と『ゆめはるか』などの吉本実憂のほか、谷村美月や加藤雅也ら。繊細かつ過激な女子高生の行動に衝撃を受ける。

ストーリー:女子高に通う加奈は、ベランダから転落し命を落としてしまう。彼女は、女子高のカーストの中でトップに君臨する咲(吉本実憂)に憧れる友人グループの一人だった。加奈を男手一つで育ててきた安藤聡(内野聖陽)は自責の念にかられており、娘の死は事故だったと信じていた。ところが、死の真相を探ろうとする安藤の前に咲が立ちはだかり……。



内野演じる父親が娘が死んだ理由を探し、その原因と思われる女子高生を探しだし、殺す勢いで詰めよるあたりなどは『渇き。』で失踪した娘を探す役所広司に非常に被る。

しかし、『渇き。』の方が登場人物がキチガイばかりで娯楽作としては見応えありました。
内野は主犯と思われるJKにはバイオレンス全開で行くが、役所は誰に対してもサイコパスなキチガイでしたからね。突貫行動がいつか爆発するというハラハラした気持ちで見てましたし。

それに比べると内野演じる父親はそこまではいかないし、我を忘れてコンビニで主犯格JKを見つけたら周囲に人がいるのも関わらず殴り込むし、女子高には堂々と侵入してしまうし、女子高の前で待ち伏せして変質者扱いで通報されるしいくら娘失った悲しみ、怒りからの暴走にしてもちょっと冷静になれないことで損するところが目立ち「バカだなぁ」という気持ちにしかなれなかったのが残念か。

しかし、小悪魔JK演じる吉本実憂は本当に素晴らしくみんなの憧れになるのもわかるし、演技力も憎々しいことが伝わるほど高かった。
今後が期待の女優ですね。

そんなわけで、娘のために暴走する父親映画2つの簡単な比較になりましたが、私はキチガイすぎる『渇き。』の方が好きかな。
まあ、でもこの作品もそれなりに面白いので見て損はしないはず。






・評価:★★★★★★★★★★
     ★★★☆☆☆☆☆☆☆ (13)
・公式サイト


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