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zoom RSS 『探検隊の栄光』を観てきました。

<<   作成日時 : 2015/11/05 08:55   >>

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水曜スペシャル 川口浩探検隊シリーズを楽しんだ人であれば楽しめると思う




画像

<2015.10.17 TOHOシネマズららぽーと船橋 にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:『ちょんまげぷりん』の原作者・荒木源による小説を、『グッモーエビアン!』などの山本透監督が実写映画化。人気が落ちてしまった俳優が再び第一線に返り咲くため、伝説の未確認生物(UMA)ヤーガを探し求め秘境を探検するテレビ番組で隊長として厳しいロケに臨む姿を描く。いつしか隊長としての自覚を持ち頼もしく成長していく主人公を、『カイジ』『るろうに剣心』シリーズなどの藤原竜也が熱演。彼を取り巻く番組スタッフを、ユースケ・サンタマリア、小澤征悦、田中要次ら多彩な面々が演じる。

ストーリー:人気が下り坂の俳優・杉崎(藤原竜也)に、伝説の未確認生物(UMA)ヤーガを求めて秘境を探検するテレビ番組の隊長のオファーが舞い込んでくる。その仕事を受けるものの、毒グモとの遭遇や巨大ワニとの乱闘、がけでの危険なシーンといった演出に困惑する。ところが撮影をこなすうちに、杉崎は番組作りにのめり込んでいき……。



前売りを買いそびれ、チケットショップ回っても売ってなくて、でもどうしてもこの作品をTCXで見たくて公開日初日に船橋に行ってみてまいりましたよ。

一言で感想を言うと「面白い!!」です。
しょうもないことをやることに全力な人たちの映画なんですが、そのしょうもないのがいい!

映画は40越えの人であれば多くの人がこの映画の元ネタはわかることでしょう。
1980年代のお茶の間を沸かせた川口浩探検隊シリーズです!

そして、この三つ又の大蛇ヤーガを探しに行くというテーマでの撮影ですが、その回は明らかに下の動画(双頭の大蛇ゴーグ)の回をモデルにしていると思われます。


川口浩も役者でありましたが、川口浩をモデルにしていると思われる杉崎役に藤原達也。
ロケ地の国にたどり着くと台本はあってないようなもので、行き当たりばったりのロケが開始されると当初は困惑しっぱなしであったものの、しだいにマジメに馬鹿をやる・命がけで馬鹿をやることにどっぷりハマり最初は隊長の割に浮いていた青年もいつしか、チームの主力として活躍することになる。

紅一点の女の子隊員も冷めた目でいたけれど、今度は杉崎に熱く語られ、このチームの良さを認識するという。
大きく言うとコメディではありますが、そんな中でも馬鹿だけに特化することもなくほっこりするような箇所も随所に散りばめられているので映画としても面白い。

馬鹿といえば、作り物の蛇やワニと格闘し(もちろん演技で)、崖からの落下も演出して見せ、そこそこ文化もある集落を文化も発達していない集落に見せて何もかもとにかく大袈裟、オーバーに見せる

それでも最後に地元の紛争に巻き込まれるも馬鹿だけじゃもちろん解決しないことではあっても、最後には”結束”で対抗する。ジャンプ漫画みたいな友情もそこで芽生え実に暑く、熱い作品になってますね。

で、何が言いたいのかというと先ほども書いたことの繰り返しになるけれど「真面目に馬鹿」。
誰が見ても胡散臭いと思われるものを限られた状況で全力で取り組む。
なんでも全力でやれば、それは必ず相手を、人を惹きつける。

そんな複雑ではない単純明快な魅力に溢れた作品だったなあと。
きっと、川口浩もそうやって探検隊シリーズの主演をずっと続けてたのかななんて漠然と思いながら劇場を後にしました。


★は20。
個人的には満点の出来。
なのに、あまりこう言いたいことが出てこないから感想文も中途半端なのが歯がゆい(苦笑)



・評価:★★★★★★★★★★
     ★★★★★★★★★★ (20)
・公式サイト

※今季★20:『セッション』、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』、『ラブ&ピース』、『バクマン。』、『探検隊の栄光』


【関連作品】








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