起点は妙典(仮)

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zoom RSS 『日本で一番悪い奴ら』を観てきました。

<<   作成日時 : 2016/06/30 08:24   >>

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点数のためなら買収もする




画像

<2016.6.25 TOHOシネマズ 流山おおたかの森 にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:『凶悪』などの白石和彌監督と『新宿スワン』などの綾野剛がタッグを組んだ、日本の警察における不祥事をモチーフにした作品。2002年に覚せい剤取締法違反容疑などで逮捕され“黒い警部”と呼ばれた北海道警察の警部の、逮捕までの26年間が描かれる。脚本は『任侠ヘルパー』などの池上純哉、音楽を『八日目の蝉』などの安川午朗が担当。白石監督の演出と、劇中で体重を10キロ増減させ衝撃的な実話に挑んだ綾野の壮絶な演技に引き込まれる。

ストーリー:柔道で鍛えた力を買われて、北海道警察の刑事になった諸星要一(綾野剛)。裏社会に入り込んでS(スパイ)をつくれという、敏腕刑事・村井の助言に従い、Sを率いて「正義の味方、悪を絶つ」の信念のもと規格外の捜査に乗り出す。こうして危険な捜査を続けていった諸星だったが……。


爪弾き者にされていた新人警察官が”悪い”先輩に影響され、点数を稼いでナンボのもんと吹きこまれ、爪弾きされてる現実を脱するためにかなり強引な手法でアウトロー系の人たちに自分の名前を売り、そこから入る情報とグレーゾーンも黒寄りなギリギリの行動で点数を稼いでいき、エースにまで登りつめる・・・。

という話なんですが、面白いのはこのグレーな部分。
銃を摘発するためには銃をその筋のルートから購入するのも構わぬ姿勢で、道警はもちろん、警視庁の人間までそういうところだけは一本でまとまってるという。
ただ、そのくせその銃の摘発のために麻薬、覚せい剤などに手を伸ばすことだけは流石にタブー視するという。
銃を購入して摘発してしまうくらいならなんでもありだと思うのだけれど、そこには一線引いた緊張感で「点数」稼ぎのために躍起になるあたりの面白さ。

不思議なもんですね(笑)
「そこはやっぱりNGなんだw」とか突っ込みながら(心の中で)見てました。

警官、刑事がこう全てではないと思うけれど一部はそういうところもあるんでしょうね。
実話がベースの映画でもありますし。

飲まれて、染まって、周囲を自分色に染めていく主人公を演じるのは綾野剛。
私が大好きな『仮面ライダー555』にも出ていましたが、正直そんなにインパクトはなかったのでしょうが、私が個人的に最初に彼を印象に残したのは『クローズZERO II』の飄々とした格闘の上級者の役。
世間的にはどうなのかわかりませんが、個人的にはあれがブレイクの切っ掛けだと思ってますが、そんな綾野剛もこういう色々な顔の出来る役者に成長したんですね。

ピエール瀧や、デニスの植野など適材適所のいい役者たちが多く、コメディタッチなところもあれど、全体的には濃厚な作品に仕上がっておりますよ。

お勧めの一作です!





・評価:★★★★★★★★★★
     ★★★★★★★★☆☆ (18)
・公式サイト


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