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zoom RSS 『帰ってきたヒトラー』を観てきました。

<<   作成日時 : 2016/07/21 08:42   >>

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面白い作品だったのですが、ちょっと簡素に感想




画像

<2016.6.30 TOHOシネマズ日本橋 にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:ティムール・ヴェルメシュのベストセラー小説を実写化したコメディードラマ。独裁者アドルフ・ヒトラーが突如として現代に出現し、奇想天外かつ恐ろしい騒動を引き起こす。舞台を中心に活躍するオリヴァー・マスッチがヒトラーを演じ、「トレジャー・ハンターズ アインシュタインの秘宝を追え!」などのファビアン・ブッシュや『ビッケと神々の秘宝』などのクリストフ・マリア・ヘルプストらが脇を固める。21世紀の民衆が、知らず知らずのうちにヒトラーに扇動されていくさまに注目。

ストーリー:ナチス・ドイツを率いて世界を震撼(しんかん)させた独裁者アドルフ・ヒトラー(オリヴァー・マスッチ)が、現代によみがえる。非常識なものまね芸人かコスプレ男だと人々に勘違いされる中、クビになった局への復帰をもくろむテレビマンにスカウトされてテレビに出演する。何かに取りつかれたような気迫に満ちた演説を繰り出す彼を、視聴者はヒトラー芸人としてもてはやす。戦争を体験した一人の老女が本物のヒトラーだと気付くが……。



非常に面白いコメディ映画でした・・・が、ドイツ国内やユダヤ人にとってはどういう思いになるかと思うと勝手に不安になるところも・・・(苦笑)

まあでも、そこは置いておいて(置いておいたらいけないのだけれど)、単純に凄く楽しめました。

あのヒトラーが現代にタイムスリップしてきたことで、文化・文明の発達に戸惑ったりしつつも現代に色々な波乱を巻き起こす。

そのバッサリとした切り口、色々な影響を気にして何もできない現代に風穴をあけるヒトラーは「語れる物まね芸人」
としてブレイク。

だけれど、自分にしつこくしてきた犬を銃殺した動画が広まると一気に民衆もドン引きして評価を変えてしまうあたりは一興。ムーブメントに流されてもそういうところで我に帰るものなのです。

コメディ映画ではあるものの、皮肉も交えた社会風刺も効いているし、ヒトラーを世話したテレビマンが本物のヒトラーと気づいてからの振る舞いと、そしてエンディングに向かうこれまた皮肉というか悲劇というか。

「それでいいの?」という終わり方までちょっと変わりものの映画で面白かったです。

ただ、最初に書いたようにドイツなど欧州の色々な人々の感想を勝手に想像したり、もしも日本の戦犯扱いにされている人に置き換えたりなどを勝手に想像したりするとこれで楽しんでいいものかと思うとやっぱり勝手に不安になったりして。


不謹慎だとは思いつつも面白かったものは素直に面白かった。
そして、多くの人もそう思ったからヒットしてるんでしょうな。たぶん。




・評価:★★★★★★★★★★
     ★★★★★★★★★☆ (19)
・公式サイト


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