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zoom RSS 『ソーセージ・パーティー』:今日も元気にカルト映画館〜第157回

<<   作成日時 : 2016/11/07 16:28   >>

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お前のはポークビッツじゃ!




画像

<2016.11.4 TOHOシネマズ六本木ヒルズ にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:人間に買われることを夢見るスーパーマーケットの食材たちが、自分たちを待ち受ける運命を知ったことで決死の逃走劇を繰り広げるコメディーアニメ。監督を、『劇場版 きかんしゃトーマス』シリーズのグレッグ・ティアナンと『マダガスカル3』などのコンラッド・ヴァーノン、音楽を数々のディズニー作品で知られるアラン・メンケンが担当。製作陣にも名を連ねるセス・ローゲンをはじめ、ジョナ・ヒル、ジェームズ・フランコ、エドワード・ノートンらが声優として参加している。

ストーリー:スーパーマーケット「ショップウェル」で、ソーセージのフランクは恋人であるパンのブレンダと結ばれホットドッグになることを夢見るなど、食材たちは人間に買われることを望んでいた。ある日、ついに一緒にカートに入れられ喜ぶフランクとブレンダだったが、アクシデントが発生し店に取り残されてしまう。一方、夢がかない購入された食材たちは……。


おバカ映画の第一人者のセス・ローゲンが主演であり、製作もしているソーセージを主人公にしたグロ・エロコメディ映画です。

でも、ソーセージたち食品が擬人化されている映画なので飛び散るものは血ではなくソースだったり、ケチャップだったり。

私がこの映画を知ったのは、いつもブログ書く時に紹介してもらってるシネマトゥデイのHPを見に行った時に枠外に広告が出ておりましてそこで予告動画を観て気に入って、前々から予約を入れてみてきましたが・・・
ま〜〜これが上映館が北海道、名古屋、大阪、福岡、(沖縄も予定にあるけど、スケジュールに現時点では無し)、そして私が見た六本木のみに上映ということもあり、このような馬鹿映画が好きなコアなファンで満席の中で初日鑑賞してきました。


ソーセージやバンズたちスーパーマーケットの商品たちは外に楽園が待ってると信じられているが、返品にあった商品により、外の世界は地獄だと伝えられる。

客に買われていくソーセージやバンズ。その最中にこぼれてスーパーに留まることになるも、膣洗浄容器に逆恨みされて攻撃を食らうソーセージなどなど。

スーパーの内と外での壮大なアドベンチャーが繰り広げられるわけです。

外に連れ出された組も食卓でようやく自分たちが食べられてしまう運命なのを知って恐れおののく。

まあ、いろんな外敵や悲劇に見舞われたりするのでそれがホラーの要素を担っているといえばそうなるかもしれないが、基本加工済の食品(野菜・果実などもいるけど)なので、その前にソーセージが出来るまでを見せつけてくれた方がホラーになるんではないか?とか悪趣味にも思ったり。

ソーセージをチ○ポ、バンズはそれを入れる・挟むマ○コに見立てて作品を作るという発想からして馬鹿で下品で(褒め言葉)。
こういうのは嫌いじゃない。むしろ、好き。
スポンサーなどの顔色を見て事なかれ主義で映画を作っていく人が海外や日本にも多い中でこのような姿勢を持つ意識は大好きです。


だけど・・・だけどねえ。
もっと、いろいろ弾けられたんじゃないかと。
レベルで言えば、例えるなら「小学生がチ○コ、ウンコ言ってる程度」のことで終わってしまってるんじゃないだろうかというのが感想。
日本ではR15なのでキッズは見れない。本国ではどのような年齢制限ついているのかわからないが、もし仮にキッズがこれを見たらトラウマになるようなほどの描写が悪ふざけ扱いされようが入れてほしかったかなと。

戦争映画のオマージュなどを入れるような場面もあったし、食品たちの擬人化なのをイイことにもっともっともっとぐっちゃぐちゃのスプラッタ(?)が見られるかと思ったが意外とそのようなシーンは少ない。
おばさんが家でジャガイモの皮むきをするシーンなんかを見て恐れる食品たちなどの表情などはよかったが、食卓での惨殺?シーンが本当に少なかったのが実に残念。
スーパーマーケットで人間と入り乱れて暴れまくるシーンなんてのはいらなかった。
食品はあくまでも食品のままで。手にとったフルーツがもしかしたら、そんな会話されてるんじゃないだろうか?
くらいに思わせる程度のものでよかった。

おばさんの食卓に連れていかれたポークビッツ並みの短小ソーセージが逃げ出すあたりのちょっとした冒険にも似たアクシデントもどんなもんなのかと。

ペット』だの『ファインディング・ドリー』だのを見たいんじゃない。
あれらも、魚が(ってか、タコか)が車運転したり、動物が車運転したりしちゃうけど幾らアニメでもそりゃねーよと思っちゃうでしょ。
「運転」そのものはないけれども、そんなようなこの映画にも存在しちゃうってのが本当に残念。

ウインナーの冒険は奇跡でもなんでもいいので、何かに跳ね飛ばされたり、何かに紛れたりして偶然でもいいのでそれで動けばいいのであって、自ら車にしがみついて移動したりするもんではない。

と、不満点をぐちぐち書いてると、ラストのラストで「そんな感想どうでもいいや(笑)」と思えるような反則ではあるが、落としどころはそれしかないような演出が待っている!(苦笑)


「そんな演出やられちゃったら〜ね〜・・・もう、しゃあねえなと思うしかないわな(笑)」
と、ただただ笑うしかないラストが。


このラストのおかげで、僕のグチグチ・不平・不満は一気に収まりました。
今回は感想の過程で愚痴も書きましたが、本当にそんなことどうでもよくなるようなオチが待ってます。


どんなオチかは言えませんが、これで怒る人もいるかもしれませんが、私はむしろこのオチにしてくれてよかったように思います。

何がかきになる人は是非、劇場で!





・評価:★★★★★★☆☆☆☆
     ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (6)
・公式サイト



・暴力殴打度:★★☆☆☆
・理解不能度:★☆☆☆☆   
・キ●ガイ度 :★★★☆☆  
・グロゴア度 :★★☆☆☆
・下品汚物度:★★★☆☆  
・おバカ様度 :★★★★☆ 
・御エロ様度 :★★☆☆☆




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