起点は妙典(仮)

アクセスカウンタ

zoom RSS 『沈黙 ―サイレンス―』を観てきました。

<<   作成日時 : 2017/01/29 22:28   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

ちょっとやけに英語しゃべれる日本人があの時代に多いのが気になるが




画像

<2017.1.22 TOHOシネマズ市川コルトンプラザ にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:遠藤周作の小説「沈黙」を、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』などの巨匠マーティン・スコセッシが映画化した歴史ドラマ。17世紀、キリシタン弾圧の嵐が吹き荒れる江戸時代初期の日本を舞台に、来日した宣教師の衝撃の体験を描き出す。『アメイジング・スパイダーマン』シリーズなどのアンドリュー・ガーフィールドをはじめ窪塚洋介や浅野忠信ら日米のキャストが共演。信仰を禁じられ、苦悩する人々の姿に胸が痛む。

ストーリー:江戸幕府によるキリシタン弾圧が激しさを増していた17世紀。長崎で宣教師のフェレイラ(リーアム・ニーソン)が捕まって棄教したとの知らせを受けた彼の弟子ロドリゴ(アンドリュー・ガーフィールド)とガルペ(アダム・ドライヴァー)は、キチジロー(窪塚洋介)の協力で日本に潜入する。その後彼らは、隠れキリシタンと呼ばれる人々と出会い……。



簡単に。

長い作品だけど飽きずに見れましたね。
キリスト教弾圧がこの映画の肝になっているわけですが、現代の日本において無宗教の人が多いだけに、「なんでそれだけのことで」というシーンが多いのであるが、宣教師たちも彼らの教えを聞く者たちもそして弾圧する幕府の人間たちも。
信仰心だけのために犠牲も厭わないその姿勢。劇中で窪塚演じるキチジローは一応、信仰心を持つとしているがその行動が実に自分に素直。
だからギリギリのところでいつも難を逃れる。

調子良すぎで「なんだこいつ」と思う人も多いかったかもしれませんが、でも多くの日本人はキチジローなんじゃないかと。

この宗教弾圧の時代に主人公のロドリゴが歩む道は?
それは映画を観てからのお楽しみではあるが、宗教観はもちろん何かしらの信仰をもつものはともかく、多くの人はそうではない日本人にとっては日本が舞台の映画ではあってもどこか遠くに感じるところもあるかもしれない。

でも、だからこそこの時代に宗教を守る人たちの価値観みたいなものを映画を通じて眺めてみることで、改めて遠くのものを身近に感じてみるのもよいのではないでしょうか。





・評価:★★★★★★★★★★
     ★★★★★★☆☆☆☆ (16)
・公式サイト


【関連作品】







「踏み絵」迫る米国 「逆切れ」する韓国 早読み 深読み 朝鮮半島「踏み絵」迫る米国 「逆切れ」する韓国 早読み 深読み 朝鮮半島
鈴置 高史

日経BP社 2014-04-18
売り上げランキング : 61469

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
『沈黙 ―サイレンス―』を観てきました。 起点は妙典(仮)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる