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zoom RSS 『ネオン・デーモン』を観てきました。

<<   作成日時 : 2017/01/21 13:33   >>

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このゾクゾクっとくる空気感、たまらなく好きです




画像

<2017.1.13 TOHOシネマズ新宿 にて鑑賞。>
あらすじなどはシネマトゥデイより
チェック:『ドライヴ』などのニコラス・ウィンディング・レフン監督が、『マレフィセント』などのエル・ファニングを迎えて放つ衝撃作。ロサンゼルスのファッション業界を舞台に、美にとりつかれた女性たちの飽くなき欲望を絢爛(けんらん)たる映像と共に描き出す。『ハンガー・ゲーム』シリーズなどのジェナ・マローンが謎めいたメイクアップアーティストを怪演。クレイジーで華やかな街で繰り広げられるダークな物語が病みつきになる。

ストーリー:16歳の美しい少女ジェシー(エル・ファニング)は、ジョージアの片田舎からロサンゼルスに出てきたばかり。彼女はインターネットで知り合いになったカメラマンを目指しているディーン(カール・グルスマン)が撮影してくれた写真を手に、モデル事務所に足を運ぶ。そしてオーナーのロバータ(クリスティナ・ヘンドリックス)は、彼女の才能を見抜き、即座に契約する。



今年に入って、現時点で実はまだ4作品しか映画館で映画鑑賞できておりません。
(『NERVE』、『傷物語III』、『本能寺ホテル』と本作)
ただ、この映画は新宿まで出向いてみて良かったと思える一作です。

田舎からロスにやってきて、その美貌と加えて”若さ”ゆえにみんなにチヤホヤされてあっという間にスターになりあがっていくモデルが主人公。


気持ちいほどとんとん拍子でのし上がっていく少女はいつしか、その反面蹴り落とされるお姉さま方に優越感を覚え、鼻持ちならない存在にもなっていってしまうんですね。

上京(ってか、LAにおのぼりも上京でいいのか?)の切っ掛けになったネットで知り合った親切なおニイも袖にし、本当に性格が捻じ曲がっていく少女。

もちろんそうなるとお姉さまモデルたちの嫉妬も買うようになる・・・とここまでならよくあるモデルたちのドロドロした劇なんだろうなで終わるが一筋縄ではいかない。

どうなるかってのはネタバレにもなるので言えないが、人によっては「気持ち悪い」という表現が当てられるのかもしれない。

R15ならではのエロやグロなシーンもあります・・・ありますが、エロもグロもイメージにおまかせします〜っていう演出はあんまり好きじゃない私はここいらで減点材料にさせていただきました。

やっぱり視覚のインパクト。また、健常な人がドン引きするような演出。
規制上等の作品ってのをもっとみたいし、この作品にもそれが出来たような気がするだけに惜しい。

モデルの業界の話ということで、背景には常に美意識があるわけですが、だからこそもっとぐっちゃぐっちゃのエロやグロを見せつけてほしかったかなと。思うわけです。

最近そういうのが少ないから私のブログの人気コーナー「カルト映画」コーナーもご無沙汰になってきてるんです。(言い訳ですw)


まあ、スッキリする映画ではないのでそういう覚悟があれば是非劇場へ!





・評価:★★★★★★★★★★
     ★★★★★★★☆☆☆ (17)
・公式サイト


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