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zoom RSS NODA・MAP公演を観てきました。

<<   作成日時 : 2017/02/07 08:34   >>

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NODA・MAP第21回公演『足跡姫』〜時代錯誤冬幽霊〜 / 2017.2.4 東京芸術劇場 プレイハウス




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NODA・MAPの舞台は実は1995年に第2回公演の『贋作 罪と罰』を当時おつきあいしていた彼女に連れられて観に行っているんですね。当時の彼女は主演の真田広之を目当てにしていましたが、ヒロイン役に当時18歳か19歳であの、松たか子が出ていたんですね。当時、松本幸四郎の娘というネームバリューの方が強かったですね。

で、そこで記憶にないですが舞台を観たあとアンケートなどを書いたのでしょうね。
それ以来、今日に至るまでずーーーーっと、律儀にNODA MAPからDMが実家に届くんですね!
21年、ずーーーっと届いてるんですよ。本当に。

いつか行こう、行こうと思っていたのですが今回、ようやく。21年ぶりにNODA MAPの舞台を観に行ってきました!

ただ、昨年演劇を久しぶりに観に行ったら、もう憤慨するような糞作品で。
まあ、ただ野田秀樹のじゃなくて、岸谷五朗の糞舞台だったんですけどね。
お金返せ!って叫びたいくらいのひっでえ糞舞台でした。


演劇鑑賞はそんなに慣れてる方じゃないんで、久しぶりの野田秀樹の作品もあんなんだったらどうしよう?とか心配していたのですが・・・杞憂でしたね!すごくすごく面白かった!です。

ちょいちょい時代背景を無視し、現代でも通用するような小ネタを挟み、笑いを誘いつつも宮沢りえ演じる三、四代目出雲阿国と妻夫木聡演じるサルワカの姉弟の物語もシリアスな一面を見せ、感動を誘う流れになっていくような物語です。


あらすじだけ「エントレ」より引用します。
STORY
時は江戸。そこは鄙びた芝居小屋。
幕府から御法度とされている、女カブキが、河原で上演されている。三、四代目出雲阿国座の看板踊り子、三、四代目出雲阿国(宮沢りえ)と、踊り子ヤワハダ(鈴木杏)が妖艶な踊りを見せる。そこへ伊達の十役人(中村扇雀)が現れ、女カブキを取り締まろうとする。阿国の弟、寂しがり屋サルワカ(妻夫木聡)ら男たちがすり替わり、難を逃れるも、一座の座長、万歳三唱太夫(池谷のぶえ)の逆鱗にふれてしまい、阿国とサルワカは、一座に紛れ込んだ、腑分けもの(野田秀樹)、戯けもの(佐藤隆太)らと共に一座を追い出されそうになる。
そこで一座に残りたい一心の阿国は座長に嘆願し、出雲阿国座の再興に望みを託して、サルワカに女カブキの「筋」なるものを書かせる。ところが、大衆をあっと言わせる「筋」なるものを書くことができないサルワカの前に、売れない幽霊小説家(古田新太)が現れ、その「筋」なるものをサルワカのゴーストライターとして、あっという間に書き上げる。その台本が、座長に気に入られ、新趣向をこらした、新作「足跡姫」が、上演され・・・

”肉体の芸術”に生涯をささげた先人たちに捧げる物語・・・



と、このような話なのですが、演劇をあまり生で見ない私にとってはここに出るキャストの皆さんは恐らく初めて見ることになる方々ばかりだと思うのですが、みなさんの演技力に食い入るように舞台を見続け、そして圧倒され素人ながらに素直に良かったと思いました。

去年の岸谷五郎のクソ舞台、地球ゴージャスだったっけか、あれは物事に絶対はないので98%くらいでとしておきますが、それくらいの自己パーセンテージの確率でまず絶対見に行かないと誓いましたが、一方のNODA・MAPの舞台であれば是非、次の公演も観に行きたいと思いました。

ただ、チケット入手するの難しそうですが・・・(笑)※この日の公演も何気に苦労したので・・・。


Jリーグが始まるとお金と時間をそっちに使うこともあって、あまり劇とかまでには目が向かないのですが、サッカーがオフの時、いや興味あるものについては一年中チェックしていきたいかなと改めてそう思いました。



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